「攻める農政を」 大分県選出の広瀬議員が政務官に 岩屋前外相は退任「名誉な仕事ができ生涯誇り」
最新のレギュラーガソリンの平均販売価格が発表され大分県内は1リットルあたり189.0円でおよそ2か月ぶりに値下がりしました。
石油情報センターによりますと、県内の3日時点のレギュラーガソリンの平均販売価格は1リットルあたり189.0円で、前の週より0.5円安くなりました。
およそ2か月ぶりの値下がりですがこの間およそ9円値上がりしています。
2024年12月と1月に政府の補助金が減額されて以降、全国的にガソリン価格の高騰が続いていましたが、今週は円高などの影響で元売りの卸価格が下がったため値下がりしたということです。
来週については全国的に小幅な値動きが予想されるということです。
一方、県内の灯油の平均販売価格は18リットルあたり2301円で前の週から9円値下がりしています。
